世界選手権2021で表彰台を独占したロシア女子(シチェルバコワ、リーザ、トルソワ)のコメントを紹介します。
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世界選手権2021 ロシア女子コメント
シチェルバコワ:
世界選手権は、オリンピックとは全く関係なく、とても重要な大会です。別のステップで、私にとってはここで優勝できたことは名誉であり、来シーズンに影響を全く与えるものではなりません。来シーズンはまた新たに練習をする必要があります。
トゥクタムィシェワ:
この年は簡単には行きませんでした。世界選手権での銀メダルは、来シーズンも十分にうまく進めてオリンピック代表に選ばれるためのモチベーションと力をくれるばかりです。プレオリンピック・シーズンに世界選手権に出られて、銀メダルを獲れたのはとても嬉しく思います。
トルソワ:
今年は大変でしたが、世界選手権が開催されたこと自体を嬉しく思います。昨年は中止になり、ワールド開催をずっと待っていました。ですので、開催されたことを嬉しく思います。
シチェルバコワ:
— 岩信祐理@元祖ユーリonアイス (@yurii_rusFS) March 26, 2021
フリーの演技には不満だけど、金メダルが取れて本当に幸せ、これが目標だった。これは戦いで、すべてがとても難しかったが、得点を失わないよう各エレメントを戦った。大会のことだけ考えていた。コーチと両親に感謝。https://t.co/V7MhzUR0EH
リーザ:
— 岩信祐理@元祖ユーリonアイス (@yurii_rusFS) March 26, 2021
金でなかったことは悔しくはない、差は大きかった。2位で嬉しい、私にとっては大きな意味を持つ。フリップ転倒でメダルを逃すのではと不安だった。トルソワの演技も知らなかったから。それで、3位より下に行かない、メダルがとれるとわかって、あの感情になった。https://t.co/GLa9BehWvC
トルソワ:
— 岩信祐理@元祖ユーリonアイス (@yurii_rusFS) March 26, 2021
演技には不満、クリーンに滑りたかった。ワールドにはフリーで4回転を5本跳ぶつもりでやってきた。他のことは考えなかった。特にSPのとはみんなが調整を助けてくれた。両親もよく電話をくれて、ここではプルシェンコが助けてくれた。https://t.co/xcrhF1VoA8
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