カロリーナ・コストナー:子供の頃、6.0を夢見てた

2013年11月27日水曜日

2013/14 コストナー 女子

t f B! P L
旧ブログに2013/11/27に掲載した、カロリーナ・コストナーのロングインタビューです。


カロリーナ・コストナーのロング・インタビューが、Championat.comに掲載されていました。

彼女のことはもとから好きでしたが、このインタビューを読んでますます好きになりましたね。フィギュアスケートが本当に好きだし、人が好きだし、こんな人が現実にいるのかと思えるくらいです。

旧採点システムで6.0をもらうことを夢だったとか、バレエを本当に嫌っていたとか、複雑な思いも持っているようです。でもとても感銘を受けたのは、次の言葉でした。

氷上で数学をして点数を数えたいだけなのか、なにかより大きなことをしたいのかは、もう私達にかかっている。

新採点システムのことについて訊かれ、こう答えた彼女の決意の重さが伝わってきます。

嬉しかったのは、今年で引退だとは決めていないようなことを言ってくれたことですね。彼女のプログラムは、毎年どんなことをしてくれるんだろうとワクワクさせてくれますが、自分でワクワクすることが競技人生を続けるモチベーションにもなっているようで、読んでいて嬉しくなりました。

というわけで、能書きはいらないですね。抄訳をどうぞ。

* * *

コストナー:子供の頃、6.0を夢見てた

ミラ・ヴォルコワ
http://www.championat.com/olympic14/article-181745-karolina-kostner--o-zhizni-v-figurnom-katanii.html

インスピレーションの源、新しい挑戦とオリンピックへの期待 - フィギュアスケートのワールド・チャンピオン、カロリーナ・コストナーに聞く


(カロリーナ、シーズンオフはどうしていたか教えてください。どのようにオリンピック・シーズンへの準備をしていますか?)

かなり落ち着いている。ローリー・ニコルとプログラムの振り付けを始めたのが6月。すべていつもどおりだった。無理をせず、でもあまりリラックスしすぎないように。


(ヨーロッパで練習してたのですか?)

そう、オーベルストドルフで。みなさんの自分の仕事に対する態度が好きなの。プロフェッショナルを超えてる。夜10時半に仕事を終えたとしても、朝7時にはまた出てきて、氷と練習のために必要なものすべてを整えてくれる。しかも親しみやすくて、いつでも助けてくれる。本物のチームって呼べる。あと、リンクから家に帰るのとても便利。たった5分なの。休憩のとき、リンクでおしゃべりすることがなかったら、ゆっくりと家に戻って休める。それから今年は、トマシュ・ヴェルネルっていう素晴らしい練習のパートナーがいるから。お互いの練習や交流はとても楽しい。

それに、オーベルストドルフの高校だったから、友達もたくさんいる。彼らとフィギュアスケートのことを話さずに時間を過ごすのが好き。とても楽しいの。私が大会中だなって知らない時もあるくらい。ただ電話してきて、「今どこ?ああ、大会ね」って。私が人生から離れないようにしてくれる。正直言うと、ずっと見られていたり、カメラやテレビカメラが向けられているのはあまり好きじゃない。だから、オーベルストドルフは私の隠れ家、自分が自分でいられるところ。


(モスクワはどんな印象を残しましたか?)

満足してる。もちろん、いくつか失敗はあったけど、シーズンの大きな大会に向けた準備が進んでいることにはだいたい満足。回を重ねることに滑りがどんどん良くなってる。モスクワで滑るのは好き。ロシアの観客は素晴らしくて、とてもあたたかく迎えてくれる。

ファイナルには本当に出たくて、そのためには優勝しなくちゃいけないとは知っていた。日本に行って現時点で世界最高のスケーター6人で争えるなんて私にとっては名誉なこと。でもそれはかなわなかった。これからは自分に集中するつもり。ホームに戻って、ここでやってしまった失敗について練習をする。プラス、ファイナルの1週間後にトレントでウィンター・ユニバーシアードがある。うちから45分なの。それに参加してもいい。おばあちゃんも見に来れるからね。とっても見に来たいんじゃないかと思ってる。


(プログラムは再びクラシックに向かいましたね。あなたのシェヘラザードについて教えて下さい。いろいろな解釈がありますから)

振り付けはバレエの「シェヘラザード」によるものだけど、そこでは、夫にそうさせないために主人公が自殺してしまう。千夜一夜物語の本来の筋では、彼女はとても愛されていたから生きたままになってる。私は後者を採った。ローリーには、これは悲劇ではない、愛と自由の物語だって言った。私が自由を感じれば感じるほど、滑りが良くなるの。

ローリーは私のインスピレーション。本当に感謝してる。彼女は常に私になにか普通でない、新しいものをやらせようとする。それが本当に嬉しいの。夏になるといつも新しい音楽と、私達が形にしようとするアイディアで有頂天になる。でも、現実は、単に座って全てが何もせずにおさまると思ってちゃいけない。練習して、自分を克服する必要がある。


(中国では違うコスチュームでシェヘラザードを演じていましたね。なぜ変えようと決めたのですか?)

中国のときは一時的なバージョンだった。今のがまだできてなかったから。ちょっと違うものが上がってきたから、一度返さなくちゃいけなくなって。それで、大会の直前になってクローゼットを開けたら、何も着るものがないってわかってショックだった。でもラッキーなことに、カザフスタンでやったデニス・テンのショーで使ったコスチュームが残ってて。カザフスタンの伝統的なやりかたで作られて、特別な帽子がついている。「ありがとう、デニス!これを使わせてもらうから」って言った。普段は、自分でコスチュームをデザインして、イタリアの職人がスワロフスキーと共同で作ってくれるの。


(バレエは好きですか?白鳥の湖やボレロ、シェヘラザードといったバレエのプログラムが多いようですが)

子供の頃、バレエの先生がとても怖くて心からバレエを憎んでたことを覚えてる。でも、腰に大きな怪我をしたときに、バレエの先生がイタリアからオーベルストドルフまで来てくれたの。あるバレエのルーチンをすれば腰にいいって言いに。とても時間がかかって、我慢もしたけれど、その先生は奇跡を起こした。私がバレエを好きになるようにしてくれたの。でも、本当のことを言うと、自分でバレエをするよりも彼を見ている方が好きだけどね。

ダンサーが舞台でしていることが好き。メダルのために戦っているわけじゃない。ダンスをするのは、それが好きだからで、それで何かを伝えたいから。これが、未来のフィギュアスケートに見たいもの。ライバルと争ったり、誰が誰より上かいつも証明しないといけないというのではなく、より良い自分になりたい、完全になりたいという願いかな。私の振付師は驚くべき女性。フィギュアスケートで私が望む、競技と芸術の絶妙なバランスを見つけるのを助けてくれる。


(そのためには、またジャッジ制度の変更が必要ですね)

わかってる。私は古いジャッジ制度のうちに育った。全く違うシステムだった。変更は定期的にしなくてはいけないし、ISUはそうしてる。ISUはできる限りにおいて努力してる。もしかすると、将来また何か変わるかもしれない。でも今は、今あるものとともに生きて滑らなくてはいけない。氷上で数学をして点数を数えたいだけなのか、なにかより大きなことをしたいのかは、もう私達にかかっている。


(いずれにせよ、新しいシステムもあなたには向いていたようですね、世界チャンピオンになったのだから)

ええ、でも子供の頃、6.0を夢見てた。2004年のドルトムントでのワールドで、たしか5.8か5.9をもらったけど、6.0は一度もなかった。悲しいことにね。でも、今はPCSで8点もらってるけどね・・・ジョークよ(笑)。


(ロシアではスターが出る「氷河時代」というショーがあって、そこでは旧システムが残ってるから6.0を貰えるチャンスがありますよ)

素晴らしい。じゃあ、そこでキャリアを続けることにする(笑)。


(でもまだここにいるうちに聞きたいのですが、オリンピックに何を期待するのかということと、欧州選手権への調整について教えて下さい)

今年はユーロとオリンピックの間にあまり時間がないから、ハンガリーに来る人みんなが最高のコンディションというわけではないと思う。何がなんでもユーロで優勝するという目標はない。なるべく良い滑りをするよう努力して、ライバルは見ないであとはジャッジに決めてもらう。オリンピックといえば、前の時にはもうメダルをとるという目標を掲げてたけど、結果はご存知のとおり。私にとって大事なことは、大会で喜びを感じて、笑顔で家に帰るということ。


(このシーズンはあなたのキャリアを締めくくるものでしょうか)


なぜか皆さん、私がこのシーズンでスポーツのキャリアを終えようとしていると決めつけている。今、私がどんな風に滑っているかよりもかなりその問題がみんなを興奮させているようね。たしかに私は、将来自分のための時間がもっと多くあればいいとは言った。けれど、私は人生すべてをフィギュアスケートに捧げてきたから、今年が私のフィギュアスケート最後のシーズンだなんて思ったら悲しくなってくる。この大会が最後で、その後はスケート靴を釘に掛けてしまうなんてことは言えない。絶対に。母はいつもこう言っていた。「好きなうちはずっと滑りなさい。そうしていれば、辞めるべき瞬間は自分で感じられるから」。これから4年は滑ることはないと思うけど、でも今はこのシーズンに集中している。それからのことは、まあ見てて。


(将来は、コレオグラファーやコーチになることは考えてますか?)

わからない。今のところ真剣に考え込んだことはない。私が好きなのは技術的なこと。コーチが小さいこどもたちとどう練習しているか観察するのは好き。その仕事にどれだけの愛情と希望があるのか。素晴らしいことだと思う。大きな問題は、私がそれを人生すべてをかける本業にしたいのかということ。


(でもフィギュアスケートの世界には残りたいのでしょう?)

単にバイバイってことはないと確信してるけどね。


(イタリアでフィギュアスケートをしたいとあなたがインスピレーションを与えた人はもうたくさんいると思いませんか?)

子どもたちがたくさんフィギュアスケートに通ってるのは嬉しい。震えるくらい。イタリアのチームも成長してる。ステファニアとオンドジェイ(編集註:ベルトン・ホターレク組)は最近シニアのグランプリで初めて優勝した。アンナ・カッペリーニとルカ・ラノッテやヴァレンチナ・マルケイと同じように成長してる。男子も少しずつ伸びてきてる。このポジティブなエネルギーで私たちみんなが新たな高みへと到達できる。以前は、単発の煌きしかなかった。バルバラ・フーザル=ポリとマウリツィオ・マルガリオのような。彼らの滑りはいつも私をインスパイアしてくれた。それからフェデリカ・ファイエラとマッシモ・スカリが現れて。でもそれぞれ個別の例であって、今は私たちが一つのチームなんだって感じてる。


(若いころにあなたが真似をしたいと思った人は誰ですか?)

たしか、1998年にミラノでユーロが開催されたと思うんだけど、うちから直通のバスが通ってたの。でもそこに行くのを拒否した。「嫌だ、家にいる」って言ってね、なぜかはわからなかったんだけど、どっちでもよかったんだと思う。私が初めてユーロに出た2003年に、エヴゲニー・プルシェンコ、イリーナ・スルツカヤ、エレーナ・ソコロワを見た。ただただ驚くだけだった。それで今は、できるだけ多く若いスケーターと一緒に練習したり、家の近くのリンクに行ったりするように努めるようになった。私が憧れたであろう本物チャンピオンを目の前で見たことがなかったから。なんでも出来るって見せてくれるような人を。大会では彼らを下から上まで眺めることしかできなかったから。


(長年にわたってハードルを高く上げたままでいられるのはどうしてですか?)

それは全部ローリーのおかげ。ニース・ワールドで優勝したときに、これが私の最高の滑り、最高のプログラムだって言った。これをどうやったら超えられる?まだ何か考えられることはあるの?どんな音楽を選べばいい?でも彼女が「ボレロ」を薦めてくれたとき、顎が外れるかと思った。そしてこの作品を聴き、バレエの振付を見た。いつもこんな感じ。リスクだし、新しい世界だけど、自分の中に新しい境界を開きたいという思いがある。常に前に進んでいきたい。もちろん、本当に気に入ったプログラムを、どんなに素晴らしかったものでも、それを後ろに残していくのはとても難しい。新しいプログラムがどのように受け止められるか、以前のものと比較になるようなものになるか絶対にわからないから。でもそれがおもしろい。


(フィギュアスケーターではなくて、例えばフェンシング選手になるみたいな機会はありましたか?イタリアではすごい人気ですが)


そうしていたらチャンピオンにはなれなったでしょうね、イタリアには強いフェンシング選手がとてもたくさんいるから。でも、例えば、いとこのイゾルダ・コストナーはスキー選手だった。子供の頃は、私もスキー選手になって家の伝統を継ぐって言ってた。しばらくのあいだフィギュアスケートとスキーの両方をやってたけど、ある時、フィギュアスケートを絶望的に愛してることがわかったの。家でもしょっちゅう踊ってたし、フィギュアスケートのコスチュームも着てた。スキー選手ではないってことは明らかになった。それで14歳で高校に移るときに、フィギュアスケートを選んだというわけ。しかも、スケートでは賞ももらってたけど、スキーではとトロフィーは一つもないし。だから選ぶのは楽だった(笑)


(アスリートには切り替えが必要だと思いますが、フィギュアスケートからどのように休みますか?)

自然や山が好きで、散歩をよくする。私が育ったオルティセイには素敵な山があって、ちっちゃなシャレーが並んでるの。そこは水道も電気もなくて、木の屋根があるだけ。ときどき2日くらいリュックサックを担いで友達とそこに行って、ソーセージを焼いたり、バーベキューをしたり。素晴らしい景色を楽しんでる。



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