ラジオノワ:私は全力を絞りきった(3)ライバルたちとデニス

2020年9月25日金曜日

2020/21 ザギトワ シェイリーン タラソワ テン トゥクタムィシェワ ポゴリラヤ メドヴェデワ ラジオノワ リプニツカヤ 引退

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引退を表明したエレーナ・ラジオノワがR-Sportのロングインタビューに答えていましたので、全5回で紹介していきます。第3回は、ライバルたちについてです。


「私は全力を絞りきった」-エレーナ・ラジオノワの率直なインタビュー

(1)引退の時期と理由

(2)経歴とコーチ

(3)ライバルたちとデニス  ← この記事

(4)振付と将来 

(5)整形と恋人 

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「私は全力を絞りきった」-エレーナ・ラジオノワの率直なインタビュー

https://rsport.ria.ru/20200922/radionova-1577567244.html

アナトリー・サモフヴァロフ / R-Sport / 2020/9/22




続き



(ライバルに対して無力感はなかったのでしょうか。)



いえ、実際、ライバルたちに気をそらされることはありませんでした。覚えているのですが、ロシア選手権に向けて練習していて、土曜日に練習があり、日曜日は休みでした。私には変な癖があって、休みが入るとコンディションが悪くなることがあります。休むのを取りやめて、その日は良い滑りができました。月曜日になると、膝下が腫れていました。何が原因かもわからないものでした。昨日はすべてが素晴らしかったのに、今日はまともに足を踏み込めないのです。スケート靴は履きましたが、クロスをすることもできませんでした。水曜日には特急サプサンで(注:ロシア選手権のある)サンクトペテルブルクに行かなければならないのです。パニックになりました。物理療法を受けましたが、みんな肩をすくめるばかりでした。リンパ節が腫れたとか、他にも何だとか言っていましたが。今でも私には謎のままです。その時は何かテープを貼ってもらって、痛みの症状は取ってもらいました。火曜日にはなんとか練習をして、サンクトペテルブルクでもちょっと滑って、ちょっとジャンプを跳びました。良かった、大丈夫、と思いました。ショートの前、ウォームアップでループを跳びました。このジャンプはいつもとても安定していました。実際の演技を始めて、ループに入ったときに、自分のブレードが自分の跳んだジャンプの軌跡にはまってしまったとわかり、まったく押す感覚がありませんでした。それで転倒です。このループがあれば、ロシア選手権で多かれ少なかれもう少しよい結果を残せたはずでした。膝や軌跡など、不運が続きました。そして次の夏はもう鳥肌が立つほどのものに…。あとはもう話したとおりです。



「タラソワが正しくなかったことがあったなど、記憶にありません」


(あなたの一番のライバルは誰だったのでしょうか。)


一番のですか?それは時期によります。ジェーニカ(メドヴェデワ)、リースカ(トゥクタムィシェワ)、アーニカ(ポゴリラヤ)、ユーリカ(リプニツカヤ)、アデリンカ(ソトニコワ)、アリーナ(ザギトワ)…。みんな一番のライバルでしたが、シーズンごとに違います。



(取っ組み合いがあったのは、メドヴェデワとの間だけだと私には思えます。それまでは、あなたはまだ小さくて、買っていたけれども、その戦いのことをまだ人していませんでした。「ラジオノワ対メドヴェデワ」の大立ち回りはブランドにもなりそうでしたが、そうなったのは「メドヴェデワ対ザギトワ」でした。)


私とジェーニャ(メドヴェデワ)は、ジェーニャとアリーナ(ザギトワ)ほどの対決はなかったと思います。二人は同じグループでオリンピックを目指していて、もうそれだけでドラマ的展開です。傍から観たほうが明らかですが、私は自分のために滑り続けていて、今日はジェーニャと、明日はアーニャ(ポゴリラヤ)と、明後日は日本女子と競い合っている、という感じです。宮原とはジュニアで真剣に競っていましたし、その後はアシュリー、グレイシー、真央…。



(子供の頃、自分が一番で最も美しいということにすぐに慣れましたか?)


自分をそんなふうに思ったことはないですし、誰もそんなことを押し付けたりはしませんでした。美というのは、相対的な概念です。美は内側にはるはずのものです。美しい人が歩いていることがあって、その人とは話し始めると、本質的にはどこも美しくない、ということがわかることがあります。私にとっては、人がいかに自分の考えや世界観、人生の理解を述べたり、さらにはどんなジョークを言ったりするのかが重要です。私にとってはそこにプライオリティがあって、外見ではありません。



(誰が一番ジョークがうまいですか?)


うまかった人はいました。デニス・テンです。頭がよく、学があるインテリ肌でした。彼が話し始めると、私は口を開けて一語一語を捕まえていました。彼は、単純な話でも素晴らしいユーモアを交えて話してくれました。何時間でも聞いていたいと思えました。彼は比類のない人物でした。デニスが何に取り掛かっても、別の色彩がきらめき始めます。彼は、心からなんて美しい人だったのでしょう。彼についてはたくさんのあたたかな思い出があります。シェイリーン(ボーン)の電話番号をくれて、紹介してくれたのも彼でした。ロシア選手は通常ロシアの振付師にプログラムの振付を依頼することに慣れていましたが、私は海を超える決断をした最初の選手でした。私がロシアでのシェイリーン・ボーンを流行らせたのです。いまはリーザ・トゥクタムィシェワも、ジェーニャ・メドヴェデワも、アリョーナ・コストルナヤも、シェイリーンに振付をしてもらっています。


私はいつもスイスのArt On Iceとキムユナのショーに出ることを夢見ていました。世界で一番権威あるものだと思っています。ユナのガラ公演に招待してくれたのもデニスでした。それから、日本のショーも大好きですが、ジュニアのときにもう出演してましたので、この2つのショーは夢でした。デニスは、交渉をしてくれた、いわば私の代理人でした。彼は本当に私のために取り組んでくれて、良い契約を結んでくれていました。会うときには、お互いに突きあって、「あ、仕事のエージェントだ」と言っていました。普通は自分だけを当てにするものですが、ここでは近くに助けてくれた人がいました。世界には、デニスがそうであったような善良な人は、そう多くは残っていません。


自分が一番だなんて思ったことはありません。勝っていたときでさえ、自分を女王だとは感じていませんでした。



(ジュニア世界選手権で2度優勝したのは面白いものでしたか?)


2度めのほうが面白かったです。1回目はそれが何なのか理解せずに行きました。ユーリカ(リプニツカヤ)が現女王でした。3位以内に入れたらいいなと思っていました。そのときに、彼女とアーニャ・ポゴリラヤと仲良くなりました。私たちの間は、大会の雰囲気ではありませんでした。あなたは相手を引き裂くはずの雌狼について話していましたが、私たちは一緒になって笑って、朝食や昼食、夕食も一緒でした。



(ザギトワとメドヴェデワも、平昌オリンピックでは仲の良い二人組に見えましたが…。)


交流するのと、仲良くなるというのは違います。競技の中で親友はありえない、というのは確実です。友情というのは真面目な概念です。友人が多い、というのはありえなくて、おおくとも一人か二人です。この人たちは、困難なときでも頼れる人たちです。そして、調子が悪いときに隣にいてくれるというだけでなく、調子が良いときに心から喜んでくれる人たちです。私はいつもかなりたくさんの人たちに支えられてきました。私たちの周りにいる人たちは優しい、というのは事実です。しかし、調子が良いときに、必ずしもみんなが喜んでくれるとは限りません。自分のことで両親がどれだけ幸せなのかを見たあとで、誰かと会ったときに「ワオ、それはすごい!」というフレーズを言ってもらって、自分がどれだけ素晴らしいか話しはじめても、それがすべて誠実なものではないとわかることでしょう。



(そしてあなたは、プロらしく微笑み返すのですか?)


もちろんです。それも気持ちが良いことですから。ファンの皆さんは心から喜んでくれますが、競技上の同僚は、稀なことです。それに、直接のライバルに対して誰が喜ぶものでしょうか?フィギュアスケートは、とても残酷なスポーツです。最初のジュニア世界選手権で私はなにも考え込まずに優勝しました。二回目のタイトルについては、私は獲るために出場したのではなく、確認のためでした。そんなときには、「もしうまくいかなかったらどうしよう」といったような、必要のない思いがたくさん出てきます。私はいつも過激派的で、「全部かゼロか」の原則で生きていました。私にとっては、足の親指が怪我していようが、二回目も優勝することが大事でした。「フィギュア的な」よくある出来物で、ルッツとフリップのせいで親指にひび割れができるのです。そのせいでロシア・ジュニア選手権はパスしました。そこで、その時はやはりインナ・ゲルマノヴナ(ゴンチャレンコ)の教え子だったサーシャ・プロクロワが3位でした。けれど、タチヤナ・アナトリエヴナ(タラソワ)が私の後について、出場しなくてはいけないと言ったのです。彼女を裏切ることはできず、ジュニア世界選手権に出場して2回連続で優勝しました。タラソワは、私のキャリア中ずっと私のことを心から心配してくれて、いつも隣にいてくれました。



(あなたには、優勝できたかもしれないオリンピックに必要な年にちょっとだけ合わなかった、という感覚はありませんでしたか?)


かもしれないの話ですが…もちろん、そういった思いはありましたが、頭から追いやりました。



(いずれにせよ、ザギトワ、メドヴェデワ、ラジオノワ、ポゴリラヤの間には、最初から技術レベルに大きな差はありませんでした。この4人はみな、だいたい同じくらいの高いレベルにありました。)


2018年はチャンスがありました。



(しかし、そのときにはもう問題は始まっていました。もうちょっと年上だったら、2014年はすべてうまくまとまったかもしれません。)


そういった泣き言を言うのは、雨に文句をいうようなものです。2018年にもチャンスはありました。とはいえ、3位になるチャンスですが。うまくいきませんでしたが、私の中でそれは、いわば、確信ではありませんでした。私は毎回まじめに準備をして、誠実に大会に臨み、全力をみせてきました。



(ストックホルムでの欧州選手権では、ショートプログラムでトップに立ったものの、ほんのちょっとの差でリーザ・トゥクタムィシェワにトップを譲りました。)


とても悔しかったです。そのとき、「まあいいでしょう、取るに足らないことです。あなたはまだ若いからすべてはこの先にあります。リースカ(トゥクタムィシェワ)はもう長いこと滑ってますから」と慰められました。結局、私は引退して、リーザはまだ戦っています。



(1年後のブラチスラバでの欧州選手権では、メドヴェデワが戦車のようにやってきた一方、あなたは悲しい結果となりました。)


それも悔しい大会でした。クリーンに滑ったのに、優勝したのは転倒もあったジェーニャ(メドヴェデワ)でした。



(彼女はそこでの練習でも金メダリストのように見えました。ミーシンと一緒に観客席に座っていたのですが、彼は、メドヴェデワは冷静で、動きの些細なところまで仕上がっていて、自分に自信が見えると言って例示してくれました。そういったコンディションは、あなたにはないように見えました。)


私には、すべてを詰めて必要な状態に調整できるようなチームはありませんでした。



(タラソワはそういった調整のマスターで、あなたにも関心を持っていましたが。)


彼女は毎日指導してくれていたわけではありません。機会があるときに来ていました。



(もしコーチが2015年から彼女だったら、何が期待できたでしょうか。)


良い質問です。考えたこともありませんでした。タチヤナ・アナトリエヴナ(タラソワ)は、その頃選手を育成するのは難しかったと思います。彼女はただ必要なときに現れて、正しい道へと導き出してくれていました。とはいえ、もちろん彼女は偉大な人物です。



(偉大な人物に対して、ロシアでは特別な態度を取りますよね。彼女には、褒めたり推薦しようとしたりするお気に入りがいると、多くの人は考えています。)


彼女のお気に入りがいるなんて気づいたことはありませんでした。



(あなたはお気に入りではなかったのですか?)


彼女は私にとても良くしてくれましたが、他の選手をどう指導しているのかは見ていませんから。タチヤナ・アナトリエヴナ(タラソワ)は、誰のことでも助ける用意があると思います。彼女に電話したら、すぐに助けに駆けつけてくれます。


続く



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